■5周目■
2021年9月6日(月)~9月10日(金)9/6(月)【是枝商店の「いちごまんじゅう」】
100年以上続く老舗菓子店の是枝商店、看板スイーツは、1個100円のいちごまんじゅう!イチゴの花が咲いて赤い実になるまでを表現しています。イチゴは入っていないけど、モチモチ食感は一度食べるとやみつきに!ファンが多いので、午後から行くと売り切れという日もありますので、どうしても食べたいかたは要予約。9/7(火)【さつまdeまちゼミ】
さつまdeまちゼミ実行委員 山之口千草さんにお話を伺いました。まちゼミとは、お店の人が講師となり、専門的な知識、コツなどを教えてもらえたり、体験できる少人数制のミニ講座。全国一斉まちゼミに合せ、10月15日から11月30日の期間で開催されます。9/8(水)【ひらめきGIN】
さつま町オリジナルの手作り香辛料「ひらめき」は、ミカンの皮・タカノツメ・胡麻などが入った香りが良く、一般的な七味よりまろやかな辛さが特徴です。・その「ひらめき」を使用したお酒が誕生。地元焼酎蔵の小牧醸造がひらめきを使ったアルコール47度のクラフトジンを作りました。瓶もひらめきにそっくりです。9/9(木)【宮之城歴史資料センター企画展「さつまの金吾さあ~さつま町と島津歳久~」】
戦国時代、さつま町など祁答院地区を治めていた島津歳久公は、さつま町では「金吾さま」と呼ばれ、現在も親しまれています。10/17(日)まで企画展を開催予定ですが、新型コロナウイルス感染症の関係で、同センターは、8/17~9/12まで臨時休館となっています。9/10(金)【彼岸花】
さつま町柊野地区にはこの時期、20万本ともいわれるひがん花が田んぼのあぜ道や土手を彩ります。例年であればイベントが開催されますが、今年も新型コロナの影響で中止となりました。イベントは無くても、9月中旬くらいから花が咲きますので、マスクなどの感染対策をしてご覧になってはいかがでしょうか。
■4周目■
2020年8月3日(月)~8月7日(金)8/3(月)【観音滝リゾート】
観音滝公園は8月1日より観音滝リゾートとしてリニューアルオープンしました。改装されたコテージ、そうめん流しも楽しめる清流館、河川プールが営業中です。8/4(火)【県立北薩広域公園大型冒険遊具】
頂上に位置する展望台までの途中には,道があちこちに通じている無限の道ゾーン・深い谷を渡る吊り橋をイメージした渓谷ゾーン・3つのローラースライダーがある雷光流星の術ゾーンなどがあり,冒険気分で楽しく遊べる大型遊具!8/5(水)【さつま町の観光農園】
さつま町観光農園協議会 福岡会長にお電話で伺いました。さつま町の観光農園は、春頃はマンゴー、夏から秋はぶどう・梨、秋から冬はみかん・いちご・金柑など、楽しむことができます。この時期はぶどう・梨!今年の出来は上々なんだそうです。8/6(木)【お出掛けスポット】
さつま町内では蓮とスイレンが見頃です。蓮は国道504号線の佐志交差点付近にある約50aの蓮池に咲いており、満開を迎えています。棚田の睡蓮はそこから車で3分ほどの田原地区にあり、紫尾山も一望できる、まるで絵画のような風景を楽しめます。
そして宗功寺公園は宮之城島津家の菩提寺である「宗功寺」のあった場所で、敷地内にある宮之城島津家の墓所は国指定史跡「鹿児島島津家墓所」を構成する1つとして、今年3月10日付けでさつま町初の国指定文化財となりました。8/7(金)【鶴田ダムエイジング焼酎】
地元3蔵元のレギュラー銘柄焼酎を購入者から預かり、1年から最長20年間ダム内の監査廊に保管します。様々なメモリアルイベントの祝杯としてご利用いただけます。受付店舗は町内7カ所のお店です。
■3周目■
2020年1月20日(月)~1月24日(金)1/20(月)【第15回さつま永野ウォーキング大会】
2月23日に開催。今回は15回目となる年でコースを一新。全長8kmの新コースは観音滝・ガラス工芸館・磨崖仏遺跡を廻ります。永野の歴史・自然・遺産の説明は小学生語り部隊が行います。春の訪れを感じながら歴史と自然にふれてみませんか?1/21(火)【宮之城初市・ささ福かざり】
毎年2月7日に宮之城初市が盈進小学校前町道で開催!町内で100円にちなんだ商品やサービスが並ぶ「さつま百縁祭」(100円商店街)と「みやんじょ軽トラ市」が同時開催。この初市の開催に合わせて「さつまささ福かざり」のお披露目も。ささ福かざりは「通称さげもん」と呼ばれ、ひなの節句に母親や祖母が子供や孫の幸せを願い、一針一針作り上げた「まり」と「細工物」をつるした福寿縁起の宝物。1/22(水)【第3回さつまdeまちゼミ】
2月17日から3月29日の期間で開催!全部で33講座があり、お店の人が講師となって、専門的な知識、コツなどを教えてもらえたり、体験できる少人数制の「ミニ講座」です。受講料は無料!テーマは大きく分けて「きれい」「まなぶ」「グルメ」「つくる」「健康」の5つ。1/23(木)【第42回全九州高等学校新人ラグビーフットボール大会】
九州の強豪校がさつま町で熱戦を展開!2月22日㈯から26日㈬まで,さつま町の北薩広域公園運動広場とかぐや姫グラウンドで,「第42回全九州高等学校新人ラグビーフットボール大会」を開催。今年10月のかごしま国体で,同じくさつま町で開催される「燃ゆる感動かごしま国体ラグビーフットボール競技(少年男子)」のリハーサル大会として開催するものです。1/24(金)【モンテディオ山形春季キャンプ】
1月27日から2月3日までサッカーJリーグ2部のモンテディオ山形がさつま町のさつまリゾートホテルで2年連続2回目の春季キャンプを行います。去年はプレーオフに進出しますが惜しくも昇格を逃し今季はJ2優勝とJ1昇格を狙います。
■2周目■
2019年6月10日(月)~6月14日(金)6/10(月)【薩摩西郷梅販売!】
さつま町で作られた薩摩西郷梅が最盛期のタイミング!肉厚で柔らかい南高梅ですのでしそ漬け,梅酒等様々な方法で楽しむことができます。さつま農産物加工センターやさつま特産品直売所にて、旬の時期には販売。6/11(火)【さつま特産品直売所】
4月27日からオープン!薩摩西郷梅を始めとする新鮮な野菜,地元で採れた食材で作った惣菜やガラス製品,手芸品,陶器,竹製品等を販売。他にも近くではなかなか買えない胡蝶蘭の鉢等特産品がたくさん揃っておりますのでぜひ!6/12(水)【黒毛和牛たけのこ丼】
さつま町の特産品である黒毛和牛,たけのこを使って作ったどんぶり。このご当地どんぶりを今年2月1日に福岡市で開催された九州4県肉バトル2019にさつま町の醍醐食堂が出品し見事1位を獲得!醍醐食堂の黒たけ丼は肉を自家製のタレに漬け込み,炒めて焼肉風に仕上げており,食欲をそそる逸品!6/13(木)【鶴田ダムカレー好評発売中!】
ダムカレーとはダムの形をご飯で,ダム湖をカレールーで見立てたもの。現在さつま町内13店舗で各店舗が工夫を凝らした鶴田ダムカレーを提供中!黒毛和牛を使用している店,たけのこのフライをトッピングしている店,さつま牛のモツを使用している店等みなさんのお好きなダムカレーを食べて,その後モチーフになっている鶴田ダムをぜひ見学してください!6/14(金)【うましき里きららの楽校】
平成28年に閉校となった旧白男川小学校の校舎を活用し,みんなの楽校として生まれ変わりました。宿泊はもちろん,イベントの開催,カフェやブックマウンテンでゆっくりくつろいだりと様々なニーズに応える複合施設となっております。近くには北薩広域公園,かぐや姫グラウンド,総合体育館などもあり,研修やスポーツ合宿にもご利用いただけます。
■イルミネーション■
2018年11月19日(月)~11月23日(金)11/19(月)【宮之城鉄道記念館イルミネーション】
2018年で16回目,ツリーをはじめ,手作りのトナカイのイルミネーション等で約1万球のLEDライトが夜を彩ります。3年前からイルミネーションのトンネルを作成し,中には「幸せの鐘」を設置してあり,訪れた方々が鳴らしています。この鐘は,代表の関さんが偶然金物屋で見つけた物で,昔は旧川内駅で使用されていたものだとか。
■1周目■
2018年8月13日(月)~6月29日(金)8/13(月)【観音滝公園夏祭り】
この日、観音滝公園滝の宿にて観音滝夏祭りが開催されました。から揚げ、かき氷、焼きそばなどの屋台はもちろん、ライブ演奏、カラオケ大会、射的などのゲームをご用意。ライブでは姫と家来、the honest、DROP等が登場しました。カラオケ大会は上位の方に豪華賞品が!8/14(火)【川内川大鶴ゆうゆう館のダムチャーハン】
発電の仕組みを体験しながら学べる“発電展示室”と、ダムの機能や川内川流域で行われる事業を紹介する“川内川流域展示室”を設置しており、レストランや観光案内所機能も備えた複合施設です。レストランでぜひ味わっていただきたいのは「ダムチャーハン」。ダムをイメージしたどっしりとしたチャーハンに、から揚げ2個、小鉢、味噌汁までついてなんと500円!今後も進化していくかもしれないそうですよ。8/15(水)【永野金山産業遺跡群】
「永野金山」は、1640年に発見されてから300年余りにわたり金を算出してきました。第8代鉱山館長に就任したのが西郷隆盛と愛加那の間に生まれた長男・菊次郎。馬で運んでいた鉱石を、鉄橋を架けて電車で牽引するようにして効率を上げた、いう功績を残していて、今でも当時の橋脚跡や坑夫専用風呂など見て周ることができます。ご希望の方は事前にお申込みいただくと、文化財ボランティアの方がディープに解説も。8/16(木)【入手困難な話題の香辛料「ひらめき」】
さつま町特産品第1号の香辛料!さつま町内にてミカン、鷹の爪、ゴマのみで作られている香りのいい香辛料で、うどんやトン汁にはもちろん、焼き鳥等にも相性抜群の逸品です。さつま町内の特産品販売所や、鹿児島市の山形屋等で販売しておりますが、テレビで放送されてから注文が殺到し、品薄の状態が続いています。さつま町にお越しの際はプレミア香辛料のひらめきを探してみてください。8/17(金)【第20回柊野ひがん花まつり】
さつま町柊野地区は「ひがん花が咲き誇る 隠れ念仏と かじかの鳴く里」といわれ、9月中旬には黄金色に色付こうとする稲穂と、真っ赤なひがん花が咲き誇る様を見に毎年多くの方々がお越しになります。お祭りは秋分の日9月23日9:00から行われました。
【さつま町】https://www.satsuma-net.jp/
【さつま町観光特産品協会】http://www.kanko-satsuma.jp/