今週も、鹿児島市のMARK MEIZANへ。
Buddycare株式会社の原田和寿社長に、お話を伺った2回目!
愛犬の健康管理プラットフォームを開発するこの会社。
食事からデータを収集するという視点から生まれたサービスが「BuddyFOOD」。
カリカリでもなく、チュルチュルでもない。
冷凍で届く「フレッシュフード」で、鹿児島の食材がたっぷりと使われています。
収録後、何気なく「人間が食べても美味しそうですね~」と言ったら「美味しいですよ!」と笑顔で答えてくださった原田社長!
もちろん人間でも安心して口にできる状態のフードの提供ということなんです。
鹿児島の食材を、ペットにも。
「食」に関するビジネスの可能性も感じました。
「Buddycare」が提供する「Buddy FOOD」▶ https://buddyfood.jp/