先週に引き続き、日置市で行われている「ひおきとプロジェクト」について、日置市地域づくり課 重水憲朗さんにお話を伺いました！
今回インタビューさせて頂いた場所「狐火ハウス」は、「かめハウス」という、“お試し住宅”として利用できる施設。
移住を考えている方や、日置市を拠点に活動を検討されている方が、日常を体験する場所で、実際の暮らしを想像しながら利用して頂きたいとのこと。
日置市とゆるぅ～くつながる「ひおきカメカメ団」に入団すれば、狐火ハウスをはじめとするお試し住宅を利用できます。
番組本編ではご紹介しきれませんでしたが、リフォームされた古民家である「狐火ハウス」の中はこんなにおしゃれ！
行政と地域が一体となって行うプロジェクトで、全面に「ゆるさ」を打ち出していく時代。
ゆるくても「熱く」つながる想いが、日置市の街が、これからも元気で居続けられる秘訣なのかもしれないと感じました。